2017年7月5日水曜日

イペーの挿し木の活着不良

 今回、特に眼についたのが根腐れ問題です。100本以上挿して30本位このスタイルで枯れました。上部より先に根が腐ってしまいます。通常の挿し木は上部が萎れて全体が枯れ死します。挿し床を殺菌すればよいのでしょうか。挿し穂は今年の芽です。前年枝の場合は活着の確率が高いです。又、伏せ根の活着の確率はもっと高いです(100%近い)。
   今現在の結論:日本の落葉樹と同様に、前年枝以前の枝の春先の発芽直前の挿し穂でないと活着率が極めて悪いように思われる。
  下の巨大な挿し木は、昨年8月3日に切断して畑の藪に廃棄していたものが10月28日に生きていそうなので畑で挿し木したものです。7日前にこのトレーに移植しました。昨年は全く発芽しなかったものが、今年の4月に発芽しました。死んだふりして、昨冬の零下5.4℃を耐えたのです。まだ発根していません。

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