2017年5月7日日曜日

イペーロッショ・Tabebuia heptaphyllaが初開花

 イペーロッショ(Tabebuia heptaphylla、親木はポルトアレグレ市の風車小屋公園)が初開花しました。昨秋からほぼ毎日着蕾の有無を観察してきたのですが、着蕾を確認できず、自分としては「いきなり開花」(下部)ではないかと思いたいくらいです。5ヶ所の枝先に開花しています。樹高は約5mです。
 2010年12月の播種ですから6年半での開花です。2016年1月25日の零下9.1℃では一部の枝先で数センチの枯れ下がりがありましたが、2017年1月25日の零下5.4℃は蕾も無傷で乗り切ったことになります。
 前田農園では佐々木ロッショ(Tabebuia impetiginosa)が12月に開花したことがありますが、耐寒性が弱く毎年根元まで枯れ下がって、ひこばえで復活している状態です。
 



親木:

参考資料: 
「風車小屋ロッショの盆栽仕立てと、2016年1月25日の寒傷みの記録」クリック 

「いきなり開花」に関する(註):
 「花芽分化の時期に関する件ですが、1つだけT.roseaは春、芽が動き出すと同時に、花芽形成を行い、いきなり開花して参ります。Tabebuiaの中では熱帯型で、1シーズンのどこででも花芽形成・開花ができる「種」だから、ありうるのではと推察しています。」からとった新語。



-

0 件のコメント: