2015年7月28日火曜日

在日東京ブラジル総領事館宛てにイペーの苗を発送

  在日東京ブラジル総領事館宛てのイペーの苗6本を7月28日の朝発送しました。親木はクリチーバ市のサンタカンディダ地区にあり、品種はタベブイア・アルバで樹高は約1mです。
     この苗は横浜市鶴見区役所に4本、東京夢の島マリーナに2本が植えられる予定です。前田農園のロットNoは「SC131209白」で、2013年11月にクリチーバ市の池田氏が採種されたものを前田が2013年12月9日に播種したものです。
  昨冬の零下5.3℃にも全く枯れ下がりがなく、関東まで展開できそうです。このほか、花蕾が零下9℃に耐えて開花する可能性があるもの「SJ-Ⅱ150218」を試験栽培しています。写真はクリックで2段階拡大します。

ブラジル総領事館向け



 送付予定の苗の1本が何かにかじられていたので、他と入れ替えました。畑でよくあることで、枯れる場合もあります。当初ネズミかなと思っていましたが、どうやらコガネムシの幼虫が犯人のようです。2枚の写真のとおり、ほぼ全周をかじっています。15mmくらい皮と形成層が残っていたので植えてやりました。多分活着すると思います。
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根をかじった犯人の親(成虫):アオドウガネ・3匹とも生きています。
写真をクリック
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2015年7月8日水曜日

群馬県大泉町にイペーの苗を発送


   群馬県大泉町大泉高校にイペーの苗7本を発送しました。

    前田農園 ロットNo.
          1.JS121117  タベブイア・アルバ
          2.SC131209白 タベブイア・アルバ
          3.C131209黒 タベブイア・クリソトゥリーチャ
          4.SC131207白(春1番) タベブイア・アルバ
          5.C131209白 タベブイア・アルバ
          6.SJ-Ⅱ150218(小苗)
          7.CJ150206(小苗)

7月8日に大泉町に発送した7本の苗(小苗2本あり)
写真はクリックで2段階拡大します
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2015年7月6日月曜日

イペーの魅力と前田農園

   イペーの花の魅力と霧島市の前田農園のご紹介です。イペーを日本に広めるために、2009年から、耐寒性、樹形、樹高、花の美しさなどの優れた樹種の選抜と改良を目指して、現在約35種類、苗を含めて約700本を試験圃場で試験栽培しています。
 前田農園の露地で2015年2月9日に零下5.3℃を経験しましたが、多くの種が枯れ下がりなどの寒冷被害を受けないものに選抜されています。現在、零下9℃をクリアーして開花するイペーの開発を目指しています。